他の文法書との違い

何んとなくでは、センターは良くて70%までしかとれないと我々は判断しました。
私たちはあと最低10%UPにこだわったのです。
その結果、當間くん(北園高校)は防衛大、大森くん(成蹊高校)はセンター
196点(筆記200点中)につながった

「何がこれまでの文法書と違うのだろうか?」
  • 現場からの通信である。現場から考えられた本である。
  • 英文法の解説は全て根拠を持ち分析をされたものである。
  • すべてに論理性を持たせ単なる暗記文法ではない。
  • 現場でこの説明がわかるかどうか、有効であるかどうかを確認して編集されたものである。
  • これまで編集、出版されたものを使ってみてわかりづらい点を検証し活かした。
  • 説明に音声が加わり、画面でくりかえし(自分のペースで)内容を見られる。
  • 問題はあえて基礎レベルにし、高校一年生【私立なら中3生】対象とした。
  • 基礎を重点に置くものでありながら解説は詳しく、問題一問一問にも音声、画像解説がある。
  • 8カ国語を操る英語屋の鉄人が全精力を傾けたものである。
  • テキストに関する質問は鉄人自らメールで答えてくれる。
  • 一つの項目の説明を15分以内とした。
  • TOEFL満点の鉄人はTOEIC,TOEFLを意識した文法書とした。
  • 基本文を訳し暗記するシステムになっている。
  • すべての問題演習ページが選択、穴埋め、書き換え、整序、訳、英作文と統一されてある。
耳から目からの繰り返しだが一人で出来るの?

自分では読めない諸君に一緒に耳から聞いてほしい。基礎の基礎にレベルを合わせてあるので大丈夫(偏差45程度)。紙だけの教材では繰り返しは誰かがチェックしないとなかなか難しい。 だから映像解説にしたのだ。だから繰り返し見ることで理解できる。
だからこの一冊の文法の解説で大学入試の英文法は大丈夫と言えると自負している。実際、この内容で長年教え、そして本年はセンター196点に到達した。センター9割が当塾の合言葉 なのだ。


現場の意見を取入れた

さらに、私たちはもっといいものを作りたいと考えた。
そうだ 現場の先生に聞いてみよう!
実は都内の懇意にして頂いている高校に出向いては意見を伺いました。また洛南高校では採用 していただくこととなりました。ありがとうございます。

ひたすら英文法の購入